タイ

タイ概要

国名 タイ王国
首都 バンコク
面積 51万3,120平方キロメートル
人口 6,989万人 (2012年国連推計)
GDP 3,770億米ドル (2012年IMF推計)
GDP成長率 7.2% (2012-17年IMF予測)
通貨 バーツ(Bhats)
言語 タイ語
民族 タイ族、中華系 他

外国投資に関する規定

タイへの進出形態としては、駐在員事務所の設置、支店や現地法人の設立などがあります。タイでの法人設立は、商号の予約→定款の登記→法定会議の開催→設立登記→税務登記という流れで行われ、通常は1ヶ月以上を要します。

法人税の税率は現在(2012年)は23%で、2013年には20%に引き下げられることが決まっています。また、中小企業(払込資本金500万バーツ以下)に対しては、0%・15%・23%(2013年からは20)の累進税率が適用されます。

タイ政府は伝統的に外資の誘致に積極的な態度をとり続けており、タイ投資委員会(BOI)やタイ工業団地公社(Industrial Estate Authority of Thailand)等を通じて、外国企業の投資に対する優遇措置を講じています。税制面での優遇策としては、(1)機械や原材料の輸入関税の軽減または免除、(2)1~8年間の法人税の免除、(3)輸送費・電気代・水道費の二重控除、(4)配当支出に対する免税、(5)営業権・コピーライト・その他の権利による収入に対する非課税等が挙げられます。 これらの優遇措置は企業の活動内容・所在地・資本金額等によって適用される内容が変わります。 また、地域統括本部(Regional Operating Headquarters)に対する税的優遇策として、(1)傘下の海外子会社に対して提供したサービスから得た所得に対しては10年間法人税を免除、(2) 傘下のタイ国内子会社に対して提供したサービスから得た所得に対しても10年間の税率軽減(10%)適用、(3)建物取得時の25%の即時償却等の措置が講じられます。

香港からのアクセス

バンコクまで直行便(タイ航空、キャセイ・パシフィック航空他)で約2時間50分

香港企業が享受できる優遇策等

香港・タイ包括的二重課税防止協定